鹿児島大学中国留学生サマーキャンプ2017

JAPAN-CHINA FRIENDSHIP ASSOCIATION OF KAGOSHIMA CITY

鹿児島大学中国留学生サマーキャンプ2017

第2回目の鹿児島大学中国留学生国際サマーキャンプ2017
2017年8月26日から27日(日)
大隅国立青少年自然の家(おおすみくんち家)
参加総数  49名(留学生30名、 東高等学校生11名)
26日 鴨池港集合  垂水海岸にてカヌー体験授業
27日 ハイキング  などなど

さる8月26日から27日まで2日間催行された鹿児島大学中国人留学生学友会と日中友好協会の夏のイベント「サマーキャンプ」に今年は初めて市内の高校生が参加して、日中の若者同士の交流が行われました。

短い時間ではありましたが密度の高いひと時でもあったのではないかと思います。帰ってから東高等学校の宮迫先生が参加者にレポートを書いてもらう、と聞いていましたので主催者側の代表曾キィさんにもコメントを書いてもらいました。

国際交流部3年

カヌー体験では、留学生の方と水をかけあったりして楽しかった。バーベキューでは、グループのみんなと協力して準備することができ、おいしく食べることができた。ハイキングは、たいへんだったけれど、みんなと話しながら登ることができ、楽しかった。学校で中国語は選択しているが、前もってもっと勉強しておけば、いろいろな会話に入れるので、もっと楽しかっただろうなと思った。

サマーキャンプに参加して、思ったことは、自分から積極的に話しかけてコミュニケーションをとることが大切だということ。また、中国のことについてもって知っていたら、会話が止まらずに済んだのにと思った。今回の体験を通し、中国の方々に対してのイメージが大きく変わった。

パソコン部3年

中国語での会話をすることはできなかったが、中国の方が日本語が流暢だったので思った以上に交流することができた。もう少し中国語を勉強しておけばよかった。恥ずかしかったが、中国語で歌を歌った。ハイキングでは、体調を壊し、迷惑をかけてしまったが、楽しく交流することが出来た。

中国の方々と交流するのは、初めてだったが、とてもいい人ばかりだった。高校を卒業してからも、このキャンプに参加したいと思った。

国際交流部2年

鴨池ターミナルで合流してから、顧問の先生の「話しかけてきてごらん」との一言から、勇気をもって中国留学生の方に話しかけたら、すぐに仲良くな れました。カヌーは仲良くなったその中国の友達と協力して乗ることができました。交流会では、ひとりひとり自己紹介をするとき、緊張しました。二日目は朝、五時半に起床し、2人の留学生と3人で朝の散歩に行きました。朝日がとっても気持ちよかった。

学校の授業では中国語は勉強しないが、部活動で勉強をしてきていたので、中国語での自己紹介が少しできました。これからも少しずつ文法を覚えていこうと思っています。この出会いから、仲良くなった中国人留学生から中国語を教えてもらえそうなので楽しみです。中国語を勉強していって、スピーチ大会にも出ようと思っています。

今回、言葉の壁や文化の違いを大きく感じました。最初は驚くことばかりでしたが、それらをしっかり受け入れながらコミュニケーションをとることが大切であると思いました。

鹿児島大学水産学部 中国人留学生学友会会長  曾キイ

まずは東高校の皆さん、サマーキャンプに参加してくれて本当にありがとうございました!

今回のキャンプですが、主催者として反省しないといけないことがたくさんあります。プレーホールのプログラム準備不足や、ハイキングの道迷いなど。しかし、皆さんの感想文を読み、「完璧なイベントでもなかったのに、こんなに楽しんでもらえてよかった!」と強く思いました。

このイベントはぜひ今後とも末永く続けていってほしいです。私たちが卒業してここにいなくなっても、また後輩たちがこの日中友好の場を守り続けてほしいです!

異文化に対して自分の理解ですが、話している言葉や日常の習慣が違っても、人間そのものは同じです。微笑みを見せたら、必ず微笑みがかえってきます。そうすれば、誤解があっても少しずつ解けていくでしょう。

私は高校卒業して日本に来たが、すでに4年間経ちました。日本人と接したことのない中国人は、日本人に対してステレオタイプしか持ってないですが、逆も同じでしょう。しかし、実際に日本で過ごしてみたら、日本人はどれほど優しい人かはじめて身をもって感じました。皆さんも、ステレオタイプに左右せず、自分の目で確かめみたらどうでしょうか。

参加してくれて本当にうれしく思っています。またほかの国際交流イベントでお会いしましょう!