最新情報の足跡2005

JAPAN-CHINA FRIENDSHIP ASSOCIATION OF KAGOSHIMA CITY

最新情報の足跡2005

鹿大中国留学生《大年三十》春節晩会催す。
2005/02/09

愈愈、明日は中国のお正月(春節チュンジェ)です。

鹿児島大学の中国人留学生100名ほどが毎年、日本では大晦日にあたる《年三十》のパーティを鹿児島大学構内の中央食堂で開催されました。

鹿児島市日中友好協会から赤塚副会長を初め、企画部。大石、小林、学園から池田、清永、両日本語学科の先生が招待され参加致しました。

6時半に始まった宴は各テーブルに盛られたギョーザを初め盛り沢山のご馳走を囲んで賑やかな談笑やくじでお土産のもらえる抽選会やカラオケ大会や飛び入りダンスなどが9時過ぎまで続きました。 

中国吉林省民族楽団来鹿公演
2005/02/16

鹿児島市日中友好協会では2,005年の協会文化事業として劉福君胡弓と中国吉林省民族楽団15名の公演をバックアップすることにしました。現在の予定です。

日時:5月29日(日)pm2:00開演
場所:みなみホール
料金:3,500円
前売り:ダイエー、タカプラ、山形屋、
詳細をご覧なりたい方はトップページの下方のトピックス吉林省民族楽団をクリックして下さい。

恒例、協会女性部主催『花見宴芸能祭』
2005/04/12

4月3日(日曜日)

鹿児島市日中友好協会女性部会長・天達美代子(鹿児島文化交流協議会)氏が主催する毎年恒例の花見芸能大会が薩摩川内市樋脇町塔の原のいこいの森「丸山公園」で、今年も賑やかに開催されました。

少し肌寒い陽気でしたが昼からは陽のさす格好のお花見天気になりました。桜の花は5分咲きといった所でしたが、それでも公園内のあちこちに大きなブルーのシートが敷かれ近くの町内会や会社のグループの到来を待っていました。

今年は中国留学生もマイクロバスで参加(30名ほど)して、さっそくバーベキュー料理の煙が立ち昇っていました。聞くところによると昨夜から、会長自ら肉や野菜を切って仕込みをされたとのことでした。

野外ステージでは歌謡大会や踊り、太鼓演奏など延々と夕方の5時過ぎまで続き、参加者は花と酒と唄に踊りにと,愉しい一日を過ごしました。

王毅 中華人民共和国駐日本国大使講演会
2005/04/12

4月8日(金) 王毅駐日大使は大使としては初めて(李鵬全国人民代表大会常務委員長の随行員、外務部副部長として2002年に一度、来鹿)鹿児島市日中友好協会創立20周年記念を祝して講演のために来鹿しました。

講演日時:平成17年4月8日(金)午後1時15分 場所:  鹿児島サンロイヤルホテル2階「開聞」 テーマ: 「中日関係について」。

会場は250名の参加者の熱気であふれていました。 当初、講演は中国語で通訳付きという予定でしたが卓越した日本語能力の氏は通訳の分だけ多く語りたいとの意向からすべて日本語での講演になりました。

可能なら参加者よりの質問も受けたい。との希望も熱弁のあまり時間がなくなり、次回の機会を待つことになりました。

講演内容や詳細についてはいづれ別サイトにて紹介したいと思います。

王毅駐日大使講演会スナップ
2005/04/12

4月8日(金)、当日のスナップです。

王毅駐日大使は大使としては初めて(李鵬全国人民代表大会常務委員長の随行員、外務部副部長として2002年に一度、来鹿)鹿児島市日中友好協会創立20周年記念を祝して講演のために来鹿しました。

当日の王毅大使の講演内容並びに要旨については4月9日(土)の南日本新聞・5面に書かれています。

尚、当日のMBCニュースを見たい方は(こちらへ)(声で聞けます)。 

講演日時:平成17年4月8日(金)午後1時15分 。

場所:  鹿児島サンロイヤルホテル2階「開聞」 。

テーマ: 「中日関係について」 。

画像は左から会場内、高 晶子(華僑総会)花束 海江田順一郎鹿児島市日中友好協会会長

平成17年度通常総会開催
2005/05/19

去る5月14日(土)鹿児島市のジェイドガーデンパレスに於いて「鹿児島市日中友好協会」の平成17年通常総会並びに懇親会が開催されました。

総会終了後、中国人民大学教授・王琪延氏による記念講演『日中関係について』があり、出席者は皆、真剣に聞き入っていました。

総会時の写真はアルバムで紹介します。(ここをクリック

平成17年度事業計画概況。

鹿児島市日中友好協会は民間レベルの国際親善団体として昭和60年(1985)に設立され活動してまいりました。

今年は設立20周年という記念の年であります。今年は又、戦後60年、言い換えれば日中戦争終結60年という節目の年でもあります。

鹿児島市日中友好協会では、設立20周年の最初の記念事業として去る4月8日(金)、王毅中華人民共和国駐日本国大使を招いての記念講演会を鹿児島サンロイヤルホテル(開聞の間)にて開催致しました。

おりしも中国では反日デモが各都市で突然と起こり、そのさなかでの開催とあって心配しましたが、王毅大使の熱弁に250名を越える聴衆は熱心に聞き入っていました。

5月29日には中国吉林省民族楽団の公演(みなみホール)を主催に近い形で応援致します。又、秋には昨年から新たに赤塚学園から引き継ぎ盛況だった「外国人による日本語スピーチコンテスト」を開催予定です。

こういったいろいろな催しには在鹿中国留学生が学生部を組織して協力し、自然な形での日中友好交流が行われています。

今後は彼らが主体となっての事業・イベントを推し進め、協会側が支援するといった型を実現して行きたいと思っています。さて女性部は6回目になります「中国文化交流の旅」を今年も実施します。

期間は7月6日から11日まで、今回は友好都市・長沙市だけではなく北京の万里の長城での「おはら祭り」や上海では『上海雑技団』との友好公演等も盛り込まれ日中民間文化交流の根がいよいよ深まっていく感がします。

このように平成17年度は鹿児島市日中友好協会にとって充実した企画でいっぱいです。更にメモリアルな文化事業を今年度は実現したく検討中であります。

それは友好都市・湖南省長沙市出身で郷土の偉人西郷隆盛ともゆかりの深い中国辛亥革命の志士・黄興の記念碑を建てることです。

財政的に苦しい協会事情もあって難航していますが是非とも実現したい事業です。

「政冷経熱」といわれ,日中間には解決すべきいろいろな問題がありますが、こんな時期こそ鹿児島市日中友好協会は、多くの文化、経済活動そして鹿児島に在住する中国人との真心の交流、支援活動を通して日中間の相互理解への橋渡し役を担っていきたいと思っています。

2005年通常総会&懇親会写真集

平成17年5月14日(土)
ジェイドガーデンパレス

懇親会は天達美代子女性部会長主催で愉しい日中交流の集いが繰り広げられました。

鹿大&赤塚学園中国留学生大浪池登山
2005/05/25

生憎の曇り空でのトレッキングでした。登山途中、地名通りの霧雨の中の行軍となりました。

フーフー言いながら登頂に着いてみると想像通り四海は霧、あの美しい天池『大浪池』を中国の学生達に見せてあげられなかったのは残念でした。

彼らにはどの方向に池があるのかも分からないのでした。 景色を眺めるなら、高千穂でしょうが今日みたいな日は名所「馬の背」は怖くて渡れません。

結局、折角持って行った、ほか弁特注お弁当は下山してからクルマの中で食べることになりました。

その後温泉に入り、高千穂牧場でアイスクリームを食べて元気に帰途に着きました。。

登山の時の写真はアルバムで紹介します。

霧の中の大浪池登山

2005年5月22日(日)

この光景はまぼろしでした。

記録(メモリー)
5月22日(日)霧島・大浪池登山のご案内

参加メンバー (26名)
●赤塚グループ(マイクロ9人乗り)赤塚晴彦以下8名・ 池田さん、清永さん、丁雪輝さん ・・・・

●赤塚・鹿児島大学グループ(マイクロ9人乗り)池田優佳里以下8名 赤塚関係5名 加覧かん介・登志子・前田くん・平澤さん・白さん5名

● 大石マイカーグループ(田野飛・大石・師潔雅さん・賈春雪さん)4名

● 小林マイカーグループ(小林・李・小屋・隋さん)       4名

●集合時間:朝9時15分 出発:9時半

●集合場所:赤塚学園前 

海岸線コースを行きます。行程:約2時間で登山口に到着

●トレッキングコース食事入れて2時間(登り下り70分、休憩50分)

大浪池は火口湖としては日本一高い所にあります。韓国岳(1700m)の隣に位置する。標高1239m、直径650m最大深度12mです。 登山口から登り45分、下り30分程度です。「お浪の伝説」が伝わるこの池は霧島10湖の中で魚の棲む数少ない池です。約1時間で東周り、西回りで一周出来ます。

●A温泉コース:午後1時半(登山口帰る)~林田温泉まで20分。(入浴時間:1時間)
●Bまほろばの里コース:草スキーや陶芸やミニゴルフを愉しむ(1時間)

●帰途:3時20分(約2時間)帰着時間は5時20分ごろ。

「お浪の伝説」とは・・・・・ 

今は、昔、この池のふもとの村に庄屋がありました。村一番の金持ちで、何一つ不足はありませんでしたが、ただ一つこの年になるまで子宝のないのが寂しい限りでした。 そこで、年寄った夫婦は相談してお山の神様に願をかけました。

まもなく妻はみごもり、やがて美しい女の子を産みました。夫婦は、目の中に入れても痛くないほど、蝶よ花よとかわいがって育てました。そして、その名もやさしくお浪とつけました。お浪は、きりょうも心も清らかに美しく、だれよりも人にかわいがられ、日毎にその美しさを増していきました。村の人々は、女神様の生まれ変わりだとさえ語り合いました。しとやかなお浪の動作は、まるで姫君のようでした。

お浪の十八の春が来ました。美しい気立てのやさしいお浪には、あちらからも、こちらからも結婚の申し込みがありました。ところが、肝心のお浪はどうしたことか、結婚の話を両親から聞かされるごとに、ただ寂しくほほえむばかりでした。両親の心遣いを見るにつけ、お浪は泣くよりほかにありませんでした。お浪はとうとう寂しい沈んだ乙女になってしまいました。 お浪はとうとう病気になってしまいました。庄屋夫婦は、狂気のようになって医者よ薬よと騒ぎましたが、効果はありませんでした。お浪の美しかったほおの肉は落ちて見る影もなくやつれていました。そして、ある夜、それは霧島の森林に月がこうこうと照っている夜更けでした。 「山の奥へ行ってみたい」庄屋は、思いとどまるように言い聞かせましたが、お浪はどうしても聞き入れませんでした。

しばらくして黒い影が二つ、山を登っていきました。かすかな足音が、極度にもの寂しい林の奥をさまよった後、とうとう池のほとりに来ました。

と、突然お浪の瞳は輝きまました。そして父親の手を振り切るが早いか、ザブンとばかり池の中に飛び込みました。あわれ、後にはかすかに小波が残るばかり——。青黒い水は何事もなかったかのようにもとの静寂にもどりました。ハッと我に返った庄屋は娘がいないことに気がつきました。庄屋は気が狂いました。 「お浪ー。お浪ー。」

悲痛な叫び声が林にこだまするのみでした。庄屋は夜が明け、太陽が上がるまで池のほとりを狂い歩きました。そして叫び通しました。でも、お浪は、もう二度とその美しい姿を見せませんでした。 お浪は、この池にすむ竜王の化身でした。庄屋夫婦の熱心な願いに感じて、しばらくの間庄屋の娘となっていたのでした。それから、この池を「お浪の池」と呼びました。それがいつのまにか「大浪の池」となってしまったのです。


中国吉林省民族楽団来鹿公演
2005/06/03

2005・5・29・PM2:00~

劉福君(二胡奏者)の率いる『中国吉林省民族楽団』による鹿児島初公演がみなみホールで開催されました。

ホールをいっぱいにした観客は心ゆくまで、団員の奏でるすばらしい大陸の音色に堪能しました。

総勢16名、うち4名は現在、日本各地で居住して音楽活動を続けています。初めて目にする楽器のそれぞれの音色の紹介などもあり、さわりの演奏のたびに客席からの拍手とどよめきが起こっていました。

フィナーレは劉福君さん(写真中)指導の鹿児島二胡同好会の皆様によるステージがあり、すばらしい演奏に(写真右)万来の拍手を受けて幕を閉じました。

翌日から、熊本ー佐賀ー福岡ー都城など九州一円の公演が続きます。

当日の他の写真や詳しい内容を知りたい方はトップページのトピックス「民族楽団鹿児島公演」からお入り下さい。

日時:平成17年(2005)6月15日(水)会場:鹿児島県文化センター

6月16日「鹿児島県日中友好協会」誕生
2005/06/18

鹿児島県日中友好協会が16日(木)に発足しました。

鹿児島市のホテルでの設立総会には鹿児島県の経済団体や商工会をはじめ大学さらに県下の市レベルの日本中国友好団体など約120人の参加者で鹿児島県日中友好協会の発会を祝いました。

初代の会長には鹿児島市日中友好協会の海江田順三郎会長が選ばれました。海江田氏は「日中お互いの相互理解を深め、より親密な関係を築いていきたい」と抱負を述べました。

来賓挨拶は伊藤鹿児島県知事(協会名誉会長)(写真左)と中華人民共和国駐福岡総領事(写真中)武亜朋氏が,さらに記念講演は「日中問題を考える」と題して佐藤嘉恭日中友好協会副会長(写真右)が講演されました。

会場を移し午後5時から懇親会が開かれ、参加した在鹿児島中国留学生(8名)も各テーブルに加わり市日中友好協会の女性部の余興や留学生自己紹介など和やかな歓談会食の宴が催されました。

鹿児島県日中友好協会

設立趣意書・発起人名簿・会則・役員名簿・事業計画

下記、(仮)HPでご覧ください。

http://kagoshima-jcfa.main.jp/

平成17年度第一回理事会開催
2005/07/20

平成17年7月14日(木)3時~5時

鹿児島市ボランティアセンター

●鹿児島県日中友好協会発足までの経過状況 海江田順三郎会長より
●鹿児島県日中友好協会の事務局長に就任した濱野幸一郎事務局長より就任の挨拶。
●17年度の事業の具体案の検討に先立ち、7月上旬に中国に文化芸能交流に行かれた女性部の皆さんを代表して旅の報告が天達美代子会長よりあった。
●会報「東方友誼」第二号発刊について。
●第二回「外国人による日本語スピーチコンテスト」の開催,とくに昨年の反省をふまえ、本年度の規模と内容を検討。
●黄興の碑を協会設立20周年記念事業として建てる。
●「交易部会」の設立・目的と内容
●学生部・女性部の年間計画

オブザーバーで参加された九江市で日本語教師をされている池田公榮様からの『感想文』を披露します。

・・・・・・・・・
事務局長の大石ケイジ様から表記の理事会を開くので、出席ください。との招待を受け、喜んで参加した。場所は鹿児島市民交流センター四階であった。海江田会長はじめ、理事の皆さんとは初対面であったが、旧知の仲の再会であるかの印象。日中友好を願った純粋な団体だけに、この会の方々の日ごろのご活動には頭が下がる思い。

議題は、「黄興碑」建立に関する件であり、この日、建立の方向でスタートすることが承認された。黄興といえば、湖南省出身の中国辛亥革命の立役者。風貌が西郷隆盛によく似ていることから、中国の西郷南州翁にたとえられる人である。

彼は、明治維新成功に触発されて、日本(東京)に留学し、孫文らを中心に、中国革命への情熱を燃やし、幾多の困難を乗り越えて、辛亥革命を成功させた人物である。

彼の風貌といい、気質といい、西郷さんに似ているといわれる。彼の、記念碑は、尊敬する西郷南州を慕い、肥後の宮崎滔天とともに、南州神社を訪問し墓参したことを記念して建てられるものである。是非成功させたい。

呂淑雲公使昼食懇談会
2005/07/23

7月21日(水)

中華人民共和国駐日本国大使館公使参事官(経済商務)  呂淑雲さんを囲んで、城山観光ホテル《スカイラウンジ内 スカイホール》にて、正午より約二時間、「鹿児島県日中友好協会」の主催で懇親会が開かれました。

40分ほど、呂公使の「現在の日中関係やマスコミ等で報道されている中国国民の対日感情と現実のそれとの差などについて例をあげて話された。

13億分の1と1億5千万分の1で見るべきであると、また経済進出の際の注意すべき具体的な例など、経済担当らしい視点で判り易くお話しされた。

講話のあと、会食になったが、参加者からの次々の質問に、公使も食事もする間もないぐらい熱心に答えておられた。

昼食懇談会出席者役職は商工会議所副会頭2名・経営者協会副会長・経済同友会副代表幹事・中小企業団体中央会・3名・鹿児島国際大学学長に鹿児島県日中友好協会・鹿児島市日中友好協会会長他2名11名。

呂公使・孫三等書記官ほか今回の企画の三菱商事より3名が同行されました。

公使一行はこのあと鹿児島県庁へ知事を表敬訪問された。


中国歴代王朝展開幕
2005/07/24

7月23日(土)鹿児島歴史資料センター黎明館

中国屈指の至宝、「兵馬傭」「金纏玉衣」など鹿児島初公開!

よみがえる 中国歴代王朝展

至宝が語る歴史ロマンー殷から宋まで

中国には、殷、周、秦、漢、三国、隋、唐、宋など数々の王朝が栄えた。そして、現代に至るまで、数千年の悠久の時の流れのなかで、偉大な文化芸術を生み出してきました。

本展は、殷時代(紀元前1600年頃から紀元前1050年頃)から宋時代(960年~1297年)にわたる約3000年間にスポットをあて、歴代の王朝を特徴づける帝王陵墓の発掘文物を集めた展覧会です。

西安の秦始皇兵馬俑博物館の文官傭数体を始め、唐代の「三彩天王傭」戦国時代の青銅製金・銀象嵌紋屏風台座「鹿をくわえる虎」また青銅製編鐘など、中国の各省博物館に行かなければ見られないような貴重な国宝級の宝物(一級文物(国宝)25件も展示。)を観ることができます。

鹿児島市日中友好協会は後援をいたしました。 

法人部交易部会発起人会
2005/09/24

法人部交易部会発起人会が去る9月9日(金)午後0時半から市内のいわさきホテルザビエル4503階にて開催されました。

出席者25名、中国東方航空鹿児島支店の喬謹支店長代理による「上海情報」という題で講演があり、その後、昼食をとりながらそれぞれの自己紹介、そして、中国との係わり合いなどを話し合いました。

当日、参加された皆様は次の方々でした。
海江田順三郎(高島屋開発・株) 赤塚晴彦(学校法人赤塚学園) 
船間雅彦(株・電通九州鹿児島支社) 内田信光(南海貿易株式会社)
堂園哲也(株・コンテック) 竹山義也(アンジュコポレーション)
塩屋昭雄(鹿児島国際観光・株) 椨 慎一(イーライフ共和株式会社)
鮫島 恵(鮫島産業) 大隣隆起(ビューティヘルパー鹿児島)
喬 謹 (中国東方航空鹿児島支店) 井川良二(まるいストアー)
久保慎介(鹿児島南映商事) 川原篤雄(ワールドサンフーズ株) 他8名 

交易部会の設立について。

鹿児島市日中友好協会の新しい部会として中国との貿易を柱とする経済部門が発足します。

個々の企業間(日中)の取引に協会がどのような形で協力出来るかについてはいろいろな難しい問題があります。

協会としては相手先の斡旋・仲介といった直接的な手伝いは避けたいと思っています。目的をもっておられる日中双方の企業に相談の場所を設けてあげる。といったスタンスを取りたいと思います。

また、交易部というカテゴリーの中には企業だけではなく文化交流や教育関係(留学生の派遣、相談)などで「中国が日本に求めているもの」、「日本が中国に求めているもの」等の仲介の場も提供したいと思っています。

鹿児島と中国とは、地理的にも、歴史的にも深く長いつながりを持ち、近年、経済、文化、スポーツをはじめとする各分野において親密度を深め、人的交流もますます拡大しつつあります。

鹿児島市日中友好協会も本年協会設立20周年になります。今年の記念事業として、友好都市である長沙の偉人・黄興の記念碑の建立を計画しています。

また「留学生との支援・交流」「各種中国関係教室の拡充」「外国人によるスピーチコンテストの開催」「機関紙の発行」その他、日中友好のための諸活動を積極的に推進して参りたいと存じています。

今回、設立する『交易部会』はこれまでの文化交流といった友好事業に較べると利害のからんだものになるかも知れませんが交易部の存在が日中双方にプラスになる存在になることを願うものです。

交易部会内では、なごやかな情報交換が行われ、会員内の和の結束が生まれ、対外的に、『日中友好協会の交易部』という良質のブランドが確立することを望むものです。

栗野岳ハイキング(学生部)
2005/09/24

鹿児島市日中友好協会・学生部主催

秋天霧島高原郊遊 

2005(平成17年)10月8日(土)

鹿児島市日中友好協会学生部では、赤塚学園と一緒に秋の霧島ハイキングを企画しました。 春のハイキング「大浪池登山」では生憎の霧で池を見ることが出来ませんでしたが秋は快晴を期待しましよう。 鹿児島の高原の秋を満喫しました。

写真はアルバムで紹介します。

●日時:10月8日(土) 朝9:00出発~帰り5:40頃 

●集合場所:赤塚学園正門前 

●行き先:「霧島アートの森」から『栗野岳』(南州館八幡地獄めぐり)~高原トレッキング(20分程度)

●参加予定人数:50名(大型バスを使用)構成:鹿児島大学留学生、国際交流員、赤塚学園日本語留学生他

●費用:お弁当は各自持参 その他は無料。(温泉入浴者は実費200円負担)温泉は三ヶ所入ると500円です

●服装は軽い山登りが出来るような格好で参加されるよう。

●主催:鹿児島市日中友好協会学生部 会長:黄佳 世話人:田・赤塚隆平

「霧島アートの森」霧島連山の西に位置する栗野岳の中腹標高700メートルの高原にある芸術施設です。国内外の優れた現代彫刻や自然に触れ楽しんでもらうため、いろいろ工夫されています。アウトドア施設の栗野岳レクレーションセンターが隣りにあるので、アウトドアを満喫したあとによってみるのもいいかも。

●10月は世界的グラフィックデザイナー福田繁雄氏の展覧会開催中。(入館料が要ります)

交易部会設立総会・記念講演・懇親会
2005/12/15

2005・12・8

会員35名、協会会員理事10名が参加。他に鹿児島大学留学生他、中国人招待客6名。

海江田順一郎鹿児島市、県日中友好協会会長の挨拶の後、部会長:赤塚晴彦鹿児島市日中友好協会副会長を議長に選び総会が始まり以下の案件を審議しましたました。

 ●交易部会の趣旨と活動方針
 ●規約案の説明
 ●初年度の事業計画案

最後に二人の中国ビジネス体験者より発表があり総会を終了。(以下、二人の体験談のポイントを紹介します)

宮下隆雄社長 (株)宮下木材市場・

十年前から他社との差別化を図るために、中国に進出。

・現在、中国国内三ヶ所から、木材加工品の輸入を行う。

・業務体系としては、中国に信用の置ける人物を在住させ、輸入品の調査、品質チェックを行ってもらい、最終確認は自分の目で行うことにしている。

・中国でのビジネスては、常に各工程ごとのチェックをしないと失敗する。

・大連では秦さんという3000人規模の社員を抱える社長とパイプがあり、この人との協力体制でビジネスを行っている。   

・今後中国ビジネスの展開を検討している会社があれば橋渡しも可能なので、 何かあれば別途相談されたい。

竹内勝美代表   圣塔克斯工芸品(寧波)有限公司

・1994年に中国浙江省に工場を設立。

・製造品は人形と小物の製造を主に行っているか、最近では、レーザー加工の技術者を雇い、ハイテク業務にシフトしている。

・中国ビジネスの成功のためのポイントは、まず日本人の常識は通用しないということを認識する。 

中国でも年々人件費が増大している。都市部ではなく地方に拠点を置いた操業でないと利益確保が困難。なお上海での操業は難しい。

● 記念講演

アジアビジネスセンター社長 小森 政基 氏

講演内容:これからが出番ー中小企業の中国進出の必要性

●懇親会

 夏金星湖南農業大学教授の挨拶(通訳:銀歳紅)
 劉福君二胡奏者の演奏
 隋シュシャンの雑技(お手玉)
 龍静さんのコント他嘉さんのハモニカ演奏。など、いろいろな芸を楽しみ会員理事の岩川勝二氏の一本締めで閉会しました。