令和2年12月13日
鹿児島市が昔、主宰していたKICSの『国際交流探訪』の現代版です。現在は鹿児島市国際交流財団(鹿児島交流センター内)が主宰しています。
内容は当時と同じようなものです。今回はコロナ禍の最中でもあり開催決行を危ぶまれましたが密を避け1台のバスに25名(定員45名)を3台チャーターして行われました。
中国人留学は9名参加でした。前日になり4名欠席連絡。参加者は、日ごろ眺めている桜島の生い立ちに感動していました。
留学生に、撮影した写真等を、中国にいる友人等に微信等で送信して鹿児島の観光宣伝を依頼しました。