中国救うぞ!大作戦

JAPAN-CHINA FRIENDSHIP ASSOCIATION OF KAGOSHIMA CITY

鹿児島市立伊敷中学校はテレビのニュースで中国の新型肺炎、コロナウイルスが猛威を振るっていることが話題になっている。このことについて、私たちにも何か出来ないかと考え,マスクを送れるのではないか、ということになった。そこで、情報収集したところ、1月31日付けの南日本新聞で、鹿児島市日中友好協会の活動を知り、私たちも協力できないかと考え,下記のことを企画した。

活動の目的

1 奉仕活動の一環として、この活動から国内外,地域の問題について全校生徒に高い意識を持ってもらうため。

2 募金運動を通して、国際関係についても理解を深めてもらうため。

活動内容

募金活動を行い、全校生徒に協力を呼び掛ける。又、集まったお金は鹿児島市日中友好協会へ振込むか、マスクを買って送るか、協会の回答を待ち、決定する。 

活動期間

2020年2月17日~2月28日 朝のあいさつ運動時

活動場所

正門前・プール前・各学年昇降口前

活動する人

生徒会役員23名