2020年1月30日(木)鹿児島市日中友好協会は世界中に広がりを見せる新型肺炎の拡大防止のためのマスク(医療用を含め)を中国本土へ送るための協力をしています。
31日の南日本朝刊に載った記事から活動の詳細をご覧ください。
スタートは鹿児島大学中国人留学生OBの趙博さんの呼びかけでそれに、在鹿の鹿児島国際大学や 鹿児島大学が協力そこから支援の要請が鹿児島県・市日中友好協会にあり支援活動を海江田会長を中心に始めました。
このところ新聞・テレビの報道は新型肺炎記事でいっぱいです。当協会の活動もマスコミ各社の取材に追われ20年ほど前の『四川大地震』を思い出させる中国関係報道になっているようです。